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浮気調査を依頼する前に、いくつか準備をしておくと調査がスムーズに進んだり、料金的な負担を少なく済ませられることがあり、ご依頼者様にとっても探偵社にとっても良い結果となることがあります。
但し、下記の内容はあくまでも「可能な場合のみ」です。
無理に財布や手帳、携帯をチェックしてパートナーに気がつかれてしまっては逆に調査がやりにくくなることがあります。
チェックされているかどうかをチェックしている人はたくさんいます。
絶対に無理にチェックすることは避けてください。


パートナーが出勤した時間や帰宅した時間。当日の服装や当日の言動。
些細なことで口論になったらその内容。
気になる点があれば書き留めておくことをお勧めします。
当社では浮気調査を行っている期間中も日記をつけることをお勧めしております。
その際に必ず当日の天気を記入することが重要となります。


よく注意をして観察すると、浮気相手と接触する日に変わった行動をとる人がいます。
例えば下着、時計、香水、服装等。人によっては特定の下着の日に限って帰宅時間が遅く
なったり、普段と違う時計を行った日には帰宅して様子がおかしかったりすることがあります。
このような小さな変化を見逃さないようにしましょう。


ポケットに入れたままの領収書やレシート等のチェックをします。可能な場合は財布の中のレシート等のチェック、所持金額のチェックができると有効です。
人によってはホテルのポイントカードが出てくることもあります。
レシート類には接触した曜日や行動している範囲等が把握できる為、調査が行いやすくなることがあります。
また、証拠を手にした後、相手と交渉する際に役に立つ場合があります。


携帯電話の発信着信履歴、メールの送受信履歴、予測変換、写真。
ロックがかかっていなく、チェックできることができれば非常に有効です。
但し、ロックがかかっていなくてもあなたが携帯をチェックしていることをわかっている人もいます。わざとチェックさせるような行動をとる人もいます。
その場合はあなたがパートナーの浮気を疑っていることをわからせてしまうだけなので、最も注意が必要です。携帯電話のチェックは最小限に留めるようにしてください。
当社では、浮気調査に着手したら警戒させない為に携帯電話のチェックは控えていただくようご依頼者様にお願いしております。


車の中をチェックすることが可能な場合は、車内の灰皿やゴミ類、シートの位置や毛髪。
また走行距離や燃料の減り具合のチェックをします。


「あれ?おかしいな?」と思った時が調査のタイミングです。「もう少し様子を見てみよう・・・」とは状況を悪化させるだけでメリットはありません。
更に離婚間近になってからですと、警戒されていて浮気相手と接触しなかったりすることが多々あります。
またメールを見たことが相手にばれてしまったかもしれない。
そうなってしまう前に調査を依頼することがベストと言えます。
相手を問い詰めたり携帯を見たりすることは調査が終わって証拠を手に入れてからでも遅くはありません。
しかし順番が逆になってしまうと状況は全く変わってしまいます。
あなたが相手方の不貞の証拠を早期に手に入れるか入れないかは、今後の人生を大きく左右する可能性があるのです。
浮気には3年という時効があります。あなたが証拠を手に入れてから、ゆっくりと考えていただいても全く遅くはないのです。
もう少しの我慢です。浮気に気がついていることを相手に悟られないうち、早めにご相談ください。


当社では面談時にいくつかの情報を頂いてから調査に着手します。
実際に担当の相談員にご相談の際は、下記内容の情報の準備をしていただくと調査着手までがスムーズに進むことが多くなっております。
※調査対象者とは調査をする相手。あなたのパートナーのことをさします。
- 調査対象者の氏名・住所・電話番号
- 調査対象者の勤務先住所
- 調査対象者の勤務時間
- 調査対象者の写真(最近撮影したものがあればベスト)
- 浮気相手の情報(氏名・住所・勤務先・写真)-無くても問題ありません-
- 使用している車(車種・ナンバー・色)
- 使用している車の駐車場の場所
- 調査対象者の趣味
- 調査対象者の立ち寄る飲食店や娯楽施設等
尚、不明な場合や無い場合でも特に問題はありません。

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